洛匠の草わらび餅

やっと梅雨も終わり?


歩きたいので、京都に散歩しに行こう。
で、ついでに甘い物・・・ってことで、洛匠の草わらび餅に決定。(ついでか?)





あら。ちょっとピンボケ。


このわらび餅の食感は初めて。
すごくやわらか〜い。でもぷるぷる。作りたてだから?
そして、草のしっかりした苦味。
抹茶わらびよりも、もっとしっかり苦い。
でも、甘いだけのより、飽きずに食べられそう。
(結構量あり!)


目の前のお庭には、大きな鯉がたくさん。
ほんとに大きいな〜鯉こく何人前何年くらい生きてるんだろ?
入り口付近は落ち着かない。
奥の座敷に入りたかったな。


で、さっさと外に出たものの、高台寺付近はもう何度も来てるので、
見ることもないか・・・祇園をぶらぶらしていこう。
と思って歩いていたら、
路端で店番してるおばちゃんに、
「おねえちゃん、一人できてんの?さみしいなぁ


と言われてしまいました。


おばちゃん・・・正直なのはいいんだけど、
私が傷心旅行(?)かなんかで来てる、本気でさみしい人だったらどうするんだ?


泣くぞ。


こんな暑い中、散歩(少なくとも2時間は歩く!)なんて、誰も誘えないのよ・・・
オ・グルニエ・ドール目的ならついて来る友はいるけど、夏は無理だろう。


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